ＡＬＳ（筋委縮性側索硬化症）「治療をしてからピタッと進行が止まりました」 - 熊谷市「和鍼灸治療院」

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ＡＬＳ（筋委縮性側索硬化症）「治療をしてからピタッと進行が止まりました」

2014年08月01日

「私は４年程前にＡＬＳと診断され、すぐに唾液が飲み込めなくなりましたが、その頃小和瀬先生に治療して頂く事になり、治療をして頂いた所、すぐに唾液も食事も普通に飲み込める様になりました。
お会いした時、もうすでに車イスを利用していましたが、小和瀬先生に治療をして頂くようになってから、ピタッと進行が止まり、４年経った今も進行していません。
先生との出会いが無ければ今の自分は有りません。本当にいつも感謝しています。（自筆）」

当院より：
ＡＬＳ（筋委縮性側索硬化症）の治療に鍼灸が効果的な場合があります。難病でも鍼灸を試してみる価値はあると思います。またこの患者さまからは「前向きな考え方の影響力」を私も学ばせていただきました。食事や薬などとともに、気力もまたとても大切な要素です。

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※ 患者様の声はあくまでも体験談であり、効果には個人差があります。